[1] ★★☆ 正の整数を5進数で表すと abc となり、3倍して9進数にすると cba になる。この整数を10進数で表せ。
[2] ★★☆ のとき が x の n 次式になることを証明せよ。
[3] ★★☆ のとき の極限を調べよ。
未知数に対して数式が1個しかないので不定方程式で処理する
積、互いに素、で条件を絞って候補を減らす定石
結論 n=k が成り立つと仮定して k+1 を調べる
k-1, k, k+1 が出てきてしまうので初期値は n = 1, 2 両方確認する必要がある
sin と cos の大小比較で面倒なので tan だけの数式にすると楽
は |r| と 1 の比較で場合分けする