[1] ★★☆ を満たす実数 x について が成り立つ実数 p の範囲
[2] ★★☆ 箱AとBの両方に赤玉1個と白玉3個が入っており、AとBの玉を1個交換する試行をn回したとき、Aに赤玉1個と白玉3個が入っている確率
[3] ★★★ 複素数 について のとき の証明
のとき場合分けが1個で良いことに気づくと楽だが、気づかないときは[1]と同様の場合分けして面倒
QとRは合わせて 1-P になる ⇛ QとRが同じ確率で遷移するとき(共通因数を持つので)Pだけの式になる
少し高度な方針知識に慣れてないと難しい
左辺と右辺が等しい ⇛ 右辺を式変形して左辺になれば良い