例1
における の係数は 4 で の係数は 6 であり における の係数は 3 で の係数は -3 である。
また における の係数は 6 である。
例2
(1) 商 余り
(2) a = 3
(3) b = c = 2
例3
(1) または
(2)
例4
(1) 等号が成立するのは のとき
(2)
例5
(1) f(0) = 3, f(1) = 6, f(-1) = 2
(2) 2次式
(3)
例6
(1) 0
(2) -1
(3) -(ab+bc+ca)
例7
(1) a = 2, b = -1
(2) a = 1, b = 3, c = -1
例8
(1) 13
(2-1) より
(2-2) (1) より n = p とすると また p は素数で r は を満たす整数なので r と p は互いに素であり は p で割り切れる
(2-3) x = 1 のとき
(2-2) より は全て p で割り切れる整数であり なので を p で割った余りは 2
(2-4) x = 2 のとき
(2-2) より は p で割り切れるので を p で割った余りは を p で割った余りと等しい
(2-3) と より余りは 3
例9
(1) a = 1, b = -24, c = -1, d = 4
(2) a = 7, b = 8, c = 35
例10
(1)
(2) a = -3, b = 11