上手く行ったように見えて上手く行かなかった
参考記事
https://qiita.com/uk714/items/a3ee7407b928153113da
https://qiita.com/k_maki/items/140f7c14482488891cf9
https://webkaru.net/clang/mingw-gcc-environments/
https://pavement1234.net/vscode_c_cpp/
https://www.l08084.com/entry/2019/12/09/203814
- main.cpp だけ入れたフォルダを作ってフォルダを開く
- c_cpp_properties.json を設定する
表示 -> コマンドパレット -> c/c++ edit と入力 -> c/c++ の構成(UI) を選択
項目「コンパイラパス」をコンパイラの実行ファイルパスに変更(例えば C:/mingw64/bin/g++.exe など)
mingw64 を使うときは項目「IntelliSenseモード」を windows-gcc-x64 に変更
項目「パスを含める」に追加のインクルードパスを追加(例えば C:\Users\takahiro\Dropbox\prog\NyaaLIB )
ファイルを保存して c_cpp_properties.json ファイルの中身を見ると下図のようになっている
- tasks.json を設定する
ターミナル -> タスクの構成 を選択
ラベル名がデフォルトは長いので "label": "C/C++: g++.exe" とかにする
C++17を使いたいなら "-std=c++17" を追加する
ファイルを保存して tasks.json ファイルの中身を見ると下図のようになっている
- 実行
main.cpp を開いた状態で 実行 -> デバッグの開始 -> C++(GDB/LLDB) -> C/C++: g++.exe アクティブなファイルのビルドとデバッグ を選択
99%の確率で main.exe が存在しないと言われる。適当に弄ると1%くらいはコンパイルが成功して実行できる(謎)。
g++ -g main.cpp -o main.exe はコンパイルできるのに g++ -g main.cpp -o main.exe -std=c++17 ってやると壊れるの謎 pic.twitter.com/oVkILu9UUd
— 松永貴大 とくあ (@tkr987) May 29, 2022