https://atcoder.jp/contests/abc151/submissions/12468410
- Σ(X- Y) ⇔ ΣX - ΣY
- max(x)とmin(x)の決め打ち
素直に実装すると一生処理が終わらないので、線形処理できるように工夫する。max(x)とmin(x)を決め打ちすればf(x)の値が変わらないことに着目しつつ、Σ(X- Y) ⇔ ΣX - ΣYと分解する。数列を昇順に並べたとき、となるのは]からK-1個選ぶ場合になる。このとき、合計はで求まる。min(x)も同様に求める。計算量はになる。