https://atcoder.jp/contests/abc134/submissions/10792162 二分探索の応用範囲が広すぎて困る。 分解数最小の増加部分列を作るという処理は、小さい積み木の上に大きい積み木を積み上げていくイメージになる。このとき、なるべく積み木の列が少なくなるよう…
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